みなさんこんにちは!
今回は開催まであと一週間に迫った、「Kemperセミナー」の事前講習を行いたいと思います!
Kemperとは一体何なのか?なにができるのか?
今日はそんなみなさんの疑問にお答えしていきたいと思います!
Q.まず、Kemperがあれば何ができるのか?
多くの方が気になっている部分でしょう。
雑誌などで持て囃されているけれど、見た目はなんの変哲もないマルチプロセッサー。
なんとKemperがあれば、アンプを“コピー”できてしまうのです。
このコピーする動作の事を、プロファイリングと言います。
Q.では、プロファイリングの精度とは一体どの程度のものなのか?
これも多くの方が気になっている部分だと思います。
率直に申し上げまして、その精度は“完璧に同一”といっても過言ではありません。
むしろ、そのアンプをプロファイリングした上に更に細かな設定の変更を行えるので(真空管の一挙手一投足までも)
元のアンプを凌駕することはもちろん、
最高のアンプ+最高のエフェクトプロセッサー
という状況なのは間違いありません。
Q.プロファイリングとモデリングの違いとは?
違いというには、少し御幣があります。
それは簡単に言えば、モデリングする動作のことをプロファイリングだというのです。
モデリングとは完成されたその“モノ”を言いますが、プロファイリングとはその動作の事を言います。
(メーカーにより諸説あります)
一般的な定義というものは存在しないのですが、プロファイリングアンプという名のKemperが出た今、
そう説明する他ないでしょう。
ここで、デモとなる音源をご用意いたしました。
代表的なスタックアンプ2種類、是非ご視聴くださいませ。
Lineで録ったサウンドとは、到底思えないサウンドですよね。
本当に・・・。
セミナーでは、スタジオに常設してあるアンプ(MesaBoogie)を実際にプロファイリングする以外にも
ネットでシェアされている音源や、Kemperをご購入後すぐに使えるプリセットなどもご紹介する予定です!
アンプというものは(もうこの際、Kemperは”アンプ”と言ってもいいでしょう汗)実際に音を聞いたり出したりしてみないと、
わからないものです。
是非一度、4月19日のKemperセミナーにて、お試しにいらしてください!
お待ちしております!
そう説明する他ないでしょう。
ここで、デモとなる音源をご用意いたしました。
代表的なスタックアンプ2種類、是非ご視聴くださいませ。
Lineで録ったサウンドとは、到底思えないサウンドですよね。
本当に・・・。
セミナーでは、スタジオに常設してあるアンプ(MesaBoogie)を実際にプロファイリングする以外にも
ネットでシェアされている音源や、Kemperをご購入後すぐに使えるプリセットなどもご紹介する予定です!
アンプというものは(もうこの際、Kemperは”アンプ”と言ってもいいでしょう汗)実際に音を聞いたり出したりしてみないと、
わからないものです。
是非一度、4月19日のKemperセミナーにて、お試しにいらしてください!
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